こんにちは〜
豊田市周辺で結婚相談所に入るなら成婚が多い『サチ活』が断然おすすめ♪敏腕カウンセラー夫妻です❣️
IBJに加盟している相談所で活動している方は本当にラッキーだと思う。だって、全国で10万人の方が登録しているから。
IBJ使わないのはもったいない！
婚活でよくある
「もっといい人がいるかも…」
症候群について
今日は話したい！
決断できないまま時間が過ぎていく前に知っておきたいこと
婚活をしていると、こんな気持ちになったことはありませんか？
一見すると冷静に相手を見極めているように思えますが、実はこれが結婚を遠ざける落とし穴になることもあるんですよー！
今日は、なかなか結婚相手を決められない女性に見られる特徴と、そこから抜け出すための考え方をお伝えします。
決めきれない女性にありがちな5つの傾向
条件を増やしすぎてしまう
「年収も欲しい、趣味も合ってほしい、家族とも仲良くしてほしい」…
気づけば条件リストがどんどん膨らみ、現実的に当てはまる人がいなくなってしまうケース。
過去の恋愛を美化して比べてしまう
思い出の中の彼は完璧に見えてしまうもの。
でも別れに至ったのには必ず理由があります。
「今目の前の人」の良さを改めて探してみることが大切です。
周囲の結婚生活に影響される
友人の幸せ報告やSNS投稿を見て、焦りと同時に理想が上がってしまう。
でも結婚は見せるものではなく、二人の生活そのもの。
人と比べるほど迷走してしまいます。
相手の欠点ばかりが目についてしまう
食べ方、服装やLINEの返事の速さなど、小さなことに目が行きがち。
でも短所は誰にでもありますし、多くは歩み寄りで解決できることです。
決断する勇気が持てない
「この人で決めて後悔したら…」という不安で、答えを先延ばしにしてしまう。
実は決めないこともまた、大きなリスクなのです。
実際にあった会員さんのエピソード
活動期間は2年ほど。たくさんのお見合いをし、交際にも進みましたが、
「この人も違う」「あの人も違う」と相手の欠点ばかりに目がいき、なかなか決められませんでした。
中には、とても誠実で彼女に合う男性もいましたが、些細な不満を理由に自分から交際を終了。
後になって「やっぱり彼が一番合っていた」と気づいたときには、もう元には戻れませんでした。
そのとき初めて、「決められないことが一番のリスク」だと身をもって体感したのです。
しばらく休憩期間を置いたあと、彼女は改めて自分と向き合い、
「本当に大切な条件は何か」「結婚に求めるものは何か」を整理しました。
そして再スタートした出会いの中で、一人の男性としっかり向き合い、真剣交際へ。
以前のように欠点ばかり探すのではなく、相手の良さを認め、自分の心と未来を本気で考えた結果、見事ご成婚されました。
彼女にとっては長い活動期間も無駄ではなく、たくさんのお見合いを重ねたからこそ「自分の課題」に気づき、成婚につながったのです。
迷いから抜け出すための5つの視点
-
完璧な相手を探そうとしない
70点でも一緒にいて心地よいなら、それは十分に結婚向き。 -
条件の優先順位を決める
譲れないのは2〜3個まで。誠実さや価値観など、長い人生に本当に必要なものを。 -
安心感と信頼感を基準にする
「困ったとき支えてくれるか」「自然体でいられるか」を大切に。 -
第三者の意見を取り入れる
主観だけでは視野が狭くなりがち。カウンセラーのような客観的なアドバイスは有効です。 -
期限を決めて動く
「3回会ったら考える」「1ヶ月で答えを出す」などルールを設けることで前進できます。
まとめ：大切なのは選ぶ勇気
「もっといい人がいるかも」と迷うときは、
自分が本当に大事にしたいことを紙に書き出してみてください。
一人で悩むよりも、第三者のサポートを得ながら進めることで、ずっと早く答えにたどり着けます。
サチ活では、ただ条件を満たす相手を探すのではなく、安心して一緒に歩んでいける相手を見つけるお手伝いをしています。
迷い続けるより、一歩踏み出してみませんか？
結婚への最短ルート。成婚につながるサポートがあります。
次はあなたの番。一緒に未来を変える一歩を踏み出しましょ♪
＼お気軽にどうぞ♪／
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